特定防衛施設周辺整備調整交付金事業

特定防衛施設周辺整備調整交付金とは

 防衛施設の設置又は運用により生ずる様々な障害や周辺地域の生活環境や開発に著しい影響を及ぼしている「特定防衛施設」を有する自治体において、公共用の施設の整備又はその地域の生活環境の改善、開発の円滑な実施に寄与する事業に対し、「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」に基づいて支払われる交付金です。

 八戸市においては八戸飛行場を有していることから「特定防衛施設関連市町村」に指定されており、これまで、市道 野場種差線や市道 階上道線等の整備を行ってきました。今後も地域住民の生活環境の改善が図られるよう本交付金を活用してまいります。

平成29年度 特定防衛施設周辺整備調整交付金事業

(1)事業名

八幡坂線改良舗装工事

(2)事業目的

市道 八幡坂線は、昭和57年から59年に新設整備された南部町、市街地(長者・白山台)方面と是川、臨港部を結ぶ幹線道路であり、また、日本の縄文時代を代表する国史跡に指定されている是川遺跡及び平成23年度に開館した是川縄文館が隣接します。

本路線は、大型車両の増大による路面の損傷が激しいこと、及び縦断勾配がきつく冬期の路面凍結の影響が大きい区間が存在することが交通の障害になっています。このことから、改良舗装を行うことで、地域住民及び通行車両の交通安全に寄与することを事業の目的としています。

(3)事業額(予定)

工事   61,408,800円(交付金額:42,530,000円)

(4)位置図(大字是川地内)

        

(5)路面凍結の抑制

冬期の路面凍結を抑制する舗装で整備します。