河原木字八太郎山官地地内(自衛隊八太郎山特借宿舎そば)に環状交差点(ラウンドアバウト)が導入されました。交通ルールを守り安全な通行にご協力お願いします。

 環状交差点の運用開始日について

県内初の環状交差点は、8月27日(月)11時に運用を開始しました。

 環状交差点の概要 

環状交差点とは、円形の交差点で環道(車両の通行する部分)を車両が右回り(時計回り)に通行し、かつ環道を通行する車両などが優先される交差点のことをいいます。道路交通法が改正され「環状交差点」として平成26年9月1日に施行されて以来、全国で69件整備・導入されています。(平成29年11月末時点)

 環状交差点の通行方法

(1) 環状交差点に流入するとき

 車道の左側に寄り、環道通行車両や歩行者に注意しながら安全な方法で交差点内に流入してください。ウインカーなどは不要です。

(2) 環状交差点内を通行するとき  

 環道の左側を徐行通行してください。環道通行車両が優先車両です。

(3) 環状交差点から流出するとき  

 出ようとする直前の出口を通過したとき、左ウインカーを出して左折で交差点から流出してください。

 環状交差点のメリット

(1) 交通円滑化  

信号がなくなり、信号待ち時間が削減されます。また、右折時の対向車両通過待ち時間がなくなります。

(2) 事故削減  

環状の構造により、死亡・重傷事故の2割を占める「右折時事故・正面衝突事故」が発生しにくいこと、他の交差点に比べて車両が交錯するポイントが少なく交通事故に遭遇する機会が減ること、交差点内の車両速度が低下し事故の重篤さが軽減されることが期待されています。

(3) 災害に強い  

信号機が不要なため、停電時にも混乱なく通行処理が可能です。

 

そのほか、シンボルマークとしても活用できます。

 各種用語について

(1) 環道 (アスファルト舗装) 

車両の通行する部分。右回り(時計回り)で徐行通行してください。環道通行車両が優先です。

(2) 中央島  

環状交差点(ラウンドアバウト)の中央にある島状の構造物。

(3) エプロン (コンクリートやゼブラ) 

内輪差により環道のみでは通行が難しいバスや大型車両などのために設けられた部分。

※一般車両は通行しないでください。

 

(自動車運転免許更新時の講習などでも、環状交差点について取り上げられています。)

 

広報はちのへ平成30年6月号掲載記事 広報はちのへ平成30年6月号掲載記事 [147KB pdf]      

警察庁リーフレット 警察庁リーフレット [295KB pdf] 

 

 

お問い合わせ先

建設部 道路維持課 維持第一グループ

電話 0178-43-9410