日本国内の輸送機関別の分担率(トンキロベース)は、自動車が58%を占めており、内航海運が38%、鉄道が4%となっています。1トンの貨物を1キロ運ぶ時に排出されるCO2の量は、海運はトラックの4分の1と少ないことから、地球温暖化対策として環境負荷の低減を図るため、貨物輸送を転換する重要性が高まっています。

 RORO船は、船のランプウェイ(傾斜路)から自走により貨物を搬入する方式のため荷役効率に優れています。八戸港には、3つの航路があり完成自動車の輸送の他、貨物を積んだトラックやシャーシなどを運んでおり、今後、更なる利用の促進を図っていく必要があります。

*RORO船・・・自動車、トレーラー、フォークリフトなど車両を運転したまま乗り降りできる船舶のこと。


 


●八戸港RORO船定期航路就航状況

航路名 船社名 便数
(曜日)
寄港地 就航船舶
川崎航路 プリンス海運(株) 週2便
(火・木)
川崎~追浜~仙台~苫小牧~八戸~川崎

ぷりんす

はや

5,930トン

デイブレイクスベル

7,971トン

名古屋

航路

(株)フジトランスコーポレーション 4日に1度 名古屋~仙台~苫小牧~八戸~名古屋

ふがく丸
11,000

トン

 

 

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