労働人口が減少する中、「女性の活躍推進」は、企業における人材の確保や生産性の向上につながる重要な経営戦略の一つです。今回のセミナーでは、女性活躍推進に取り組む先進企業のトップをお招きしての基調講演や取組事例のご紹介のほか、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画策定のメリットなど、女性活躍推進制度について説明しました。 

日時 平成30年1月28日(日)14:00~17:00 

会場 八戸グランドホテル(八戸市番町14) 3階 双鶴の間

対象 八戸圏域内(八戸市・三戸町・五戸町・田子町・南部町・階上町・新郷村・おいらせ町)の企業(中小企業)経営者又は管理者

参加者 50名

基調講演  

株式会社メトロール代表取締役社長松橋卓司氏を講師に迎え、「女性が活躍できる会社は、好い会社!」と題して、活躍する女性社員の現状と「気づき箱」の設置による改善提案など、働きやすい職場づくりの実践策をお話いただきました。







 

 

女性活躍推進制度説明

青森労働局 雇用環境・均等室長 富塚リエ氏から、「女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画」、「中小企業のための女性活躍推進事業」(厚生労働省委託事業)、「両立支援等助成金」について説明を行いました。説明資料(中小企業のみなさまへ) [1222KB pdf]  
引き続き、青森県こどもみらい課 子育て支援グループ 主査 岩谷玲子氏から「あおもり働き方改革推進企業認証制度」について説明を行いました。

先進事例紹介

実際に女性活躍推進のための取組を行っている事業所様をゲストスピーカーに迎え、各事業所における取組内容やその効果、ポイントなどについてお話いただきました。



○ゲストスピーカー 
株式会社小坂工務店 代表取締役 小坂 仁志 氏
「感謝の心」を企業理念に100年企業を目指す会社の取組として、多様な就業形態や外部研修を通じた異業種交流などについてご紹介いただき、試行錯誤しながらも、女性活躍推進の取組を継続することの大切さをお話いただきました。

社会福祉法人スプリング
特別養護老人ホーム福寿草インスプリング 施設長 中谷 美由紀 氏
妊娠から復職後までの支援マニュアルの整備や介護休暇日数の拡充など、仕事と育児・介護等との両立や多様な働き方を支援する様々な取組をご紹介いただき、働く環境や社会の変化に敏感に柔軟に対応することのできる組織力の大切さをお話いただきました。

株式会社たいようヒューマンネットワーク 代表取締役 越後林 寛之 氏
雇用情勢から見る女性活躍推進の必要性についてご紹介いただき、女性活躍推進の取組を進めていく上で、単なる制度設計に止まらない職場全体の意識付けの大切さを
お話いただきました。

○コーディネーター  
有限会社イニシオ代表取締役/八戸商工会議所女性会理事 中山 恵美子 氏

アンケート結果(抜粋)
アンケート配布数 50枚 アンケート回収数 41枚 回収率 82.0%
○満足度(基調講演)

○満足度(女性活躍推進制度説明)

○満足度(先進事例紹介)

○実施したい取組みや利用したい制度

 ○感想

・企業の財産となり得る社員に継続して働いてもらえる会社制度の必要性を改めて認識した。

・取組事例については、各業種の様々な話を聞くことができてよかったです。

・大変参考になりました。社内に持ち帰って検討したいと思います。

お問合せ

八戸市総合政策部市民連携推進課 男女共同参画グループ
電話 0178-43-9217(直通)FAX  0178-47-1485
Eメール renkei@city.hachinohe.aomori.jp