高齢者等の消費者被害の未然防止や早期発見、早期解決するため地域において見守り活動を行う「消費者アシスト隊」を設置しました。

 消費者アシスト隊とは

1 対象者

市内高齢者等福祉事業所、町内会員、地区社会福祉協議会員、民生委員、ほのぼの交流協力員、高齢者等安心見守りネットワーク員、行政職員、その他希望者

2 隊員の要件

市が実施する「消費者アシスト隊員養成講座」を受講すること。ただし日頃から見守り活動を行っている民生委員、ほのぼの交流協力員、高齢者安心見守りネットワーク員については受講は任意とする。

3 活動内容

  1. 高齢者等のプライバシーや意向を尊重しながら次のような見守り活動を行う。
    • 目配り・・・見慣れない人の出入り、急な外出の増加や必要以上の商品購入等の様子が見られたらさりげなく話を聞いてみる。
    • 気配り・・・元気がない様子や急にお金に困りだした様子が見られたらさりげなく話を聞いてみる。
    • 声がけ・・・日常的な会話の中で消費生活トラブル事例等を話題にしながら注意を促す。
  2. 被害にあっていると思われる場合には状況を確認し、必要に応じて消費生活センターへ連絡または自分で相談するよう勧める。

 

消費者アシスト隊員養成講座

今年度は次のとおり実施しました。

1 日時 平成23年11月15日(火) 午後1時~4時30分

2 場所 八戸プラザホテルアーバンホール

3 次第
  (1)開会
  (2)主催者あいさつ
  (3)消費者アシスト隊の役割と任務について
  (4)講座「高齢者等を消費者被害から守るための基礎知識」
    講師:青森県消費生活センター八戸相談室 主任相談員 坂本 久美子 氏、
        ボランティアグループ“あいの手”
  (5)講演「消費者被害と成年後見制度について」
    講師:弁護士 菊地 幸夫 氏
  (6)修了式(アシスト隊設置式)
  (7)閉会

 ◆講座の様子

      
●寸劇を交えた悪質商法の事例紹介     ●講演「消費者被害と成年後見制度について」
 

消費者アシスト隊員ステッカーのデザインについて

隊員へ配布される「消費者アシスト隊員ステッカー」を紹介します。


☆デザイン製作者
 八戸工業大学第二高等学校 美術コース 2年生 田名部 美妃 さん