介護予防事業は、対象となる高齢者の心身の状況にあわせて提供する事業です。 25項目からなる「基本チェックリスト」等の生活機能評価を行い、介護予防の必要な人を把握して、その人にあわせた介護予防支援計画に沿って、サービスを使うことができます。

 基本チェックリスト [59KB pdfファイル]

 

 (1)運動機能向上事業

 (2)栄養改善事業

 (3)口腔機能向上事業

 (4)総合型介護予防事業

 (5)訪問指導

 

(1)運動機能向上事業

①フォルツァ(城下一丁目) ~ 機器を使った筋力トレーニングやストレッチ、集団エクササイズ等を行います。

②福祉公民館(類家四丁目) ~ ストレッチやリズム体操等を行います。

対象者

 八戸市に住所がある65歳以上の要介護認定非該当の人で、生活機能評価により、運動器の機能向上が必要な特定高齢者と決定された人

利用料

 1,500円/月

回数・期間

 週1回で3ヵ月間

問い合わせ先

 地域包括支援センターまたは、各地域の在宅介護支援センター

 

(2)栄養改善事業

 デイサービスセンターで、栄養相談、栄養改善に関する指導、調理実習等を行います。

対象者

 八戸市に住所がある65歳以上の要介護認定非該当の人で、生活機能評価により、栄養改善が必要な特定高齢者と決定された人

利用料

 1,400円/月

回数・期間

 週1回で6ヵ月間

問い合わせ先

 地域包括支援センターまたは、各地域の在宅介護支援センター

 

(3)口腔機能向上事業

  デイサービスセンターで、口腔機能に関するレクチャー、口腔内の清掃指導、嚥下体操等を行います。

対象者

 八戸市に住所がある65歳以上の要介護認定非該当の人で、生活機能評価により、口腔器の機能向上が必要な特定高齢者と決定された人

利用料

 1,400円/月

回数・期間

 週1回で3ヵ月間

問い合わせ先

 地域包括支援センターまたは、各地域の在宅介護支援センター

 

(4)総合型介護予防事業

①タケダスポーツビル4階(十三日町) ~ 体操や集団エクササイズ等を行います。

②福祉公民館(類家四丁目) ~ 絵を描いたり歌を歌ったりしながら心身のリフレッシュを図ります。

対象者

 八戸市に住所がある65歳以上の要介護認定非該当の人で、生活機能評価により、閉じこもり予防支援が必要な特定高齢者と決定された人

利用料

 1,300円/月

回数・期間

 週1回で3ヵ月間

問い合わせ先

 地域包括支援センターまたは、各地域の在宅介護支援センター

 

(5)訪問指導

 看護師が定期的に訪問し、状況の把握と状態の改善に向けた指導を行います。

対象者

 八戸市に住所がある65歳以上の要介護認定非該当の人で、生活機能評価により、閉じこもり及び認知症予防支援が必要な特定高齢者と決定された人

利用料

 無料

回数・期間

 月1回で6ヵ月間

問い合わせ先

 地域包括支援センターまたは、各地域の在宅介護支援センター

 

 介護予防3つのポイント

1.「以前のように○○したいなぁ」「こんな生活を過ごしたい」というような意思・意欲を大切にしましょう

⇒介護予防の目的には、高齢者の意思や意欲を活かせる心身状態を保つことが挙げられます。高齢者が今まで過ごしてきた人生や生活スタイルは、1人ひとりそれぞれ違うため、こうしたい・こんなことができるようになりたいという意思や意欲も、1人ひとりで異なってきます。介護予防のきっかけは、自分の意思や意欲を再認識することから始まるのです。

2.自分でできることをできる限り自分でやってみましょう

⇒年齢を重ねていくにつれて、「人に頼んだほうが楽」「面倒だからやりたくない」と思うことが増えてきませんか?しかし、そこで安易にサービスなどに頼りすぎ、その生活を見直しせずに長く続けると、自分の持っていた生活機能までもがどんどん低下してしまいかねません。自立した生活を長く続けるために、もう一度ご自分の生活を点検してみましょう。

3.介護予防サービス利用は目標を持って

⇒介護予防サービス利用は、ずっと同じサービスを利用し続けるのではなく、こうなりたいという「個人ごとの目標」を設定して、一定の期間ごとにそれが達成されているかどうかを評価し、サービスを再検討していきます。住み慣れた地域で生活を続けられるように、1人ひとりにあった「介護予防サービス」を上手に利用しましょう。

 

お問い合わせ先
福祉部 高齢福祉課
電話 0178-43-9189
   0178-43-2111(内線263・360・588)
FAX 0178-43-2442