教育大綱について

教育大綱は市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標や施策の根本となる方針です。地域住民の意向を教育行政により一層反映させ、施策の総合的な推進を図るため、市長が大綱を策定します。

  

平成27年8月4日の平成27年度第1回八戸市総合教育会議において、八戸市教育大綱を策定しました。

八戸市教育大綱

教育の基本理念 

「夢はぐくむ ふれあいの教育 八戸」

  • 「生きる力」の源となる「夢」をはぐくむ教育の推進
  • 人と人との絆を結ぶ「ふれあい」の形成
  • 郷土「八戸」に対する誇りと愛着の育成

  

 目指す教育の姿 

◎ 郷土に対する誇りと愛着を基盤に、
  困難を克服するための「生きる力」をはぐくむ教育

方向性Ⅰ 子どもの確かな学力・豊かな心・健やかな体を育成します

 子どもたちが変化する社会・厳しい経済環境を生き抜き、豊かな人生を歩んでいくためには、確かな学力と、学力を活かすための豊かな心、学力や心を宿すための健やかな体の育成が大切です。就学前教育・義務教育・高等教育の各段階を通して、知・徳・体の調和のとれた子どもを育成します。

方向性Ⅱ 八戸の個性豊かな文化と恵まれた自然に対する誇りと愛着をはぐくみます

 郷土に対する誇りと愛着が、グローバル化する世界で活躍するための基盤となります。八戸の個性豊かな文化と恵まれた自然を後世に継承し、市民が親しむことができるよう整備することにより、郷土八戸への愛着をはぐくみます。

方向性Ⅲ 大災害を乗り越えるための知識と心構えを養います

 大災害は、突然に訪れます。東日本大震災で傷ついた子どもたちのケアを続けると同時に、災害に備えて防災の心構えを養います。また、子どもや市民が安心して使用できる教育施設の整備を進めます。

   

◎ 人と人との絆を結び、あらゆる世代がいきいきとかがやく教育

方向性Ⅳ 地域・社会ぐるみの子育てを支援します

 家庭における親と子の向き合い方の変化、学校における教員の多忙化と子どもとの向き合い方など、子どもを取り巻く環境は変化しています。学校・家庭・地域が一体となり、それぞれの力を活かした地域の子育てを支援します。

方向性Ⅴ あらゆる世代に多様な学習機会を提供します

 少子高齢化の進行により、社会の活力低下が心配されています。増加する高齢者をはじめとした、あらゆる世代が生きがいを見つけ、かがやくことができるよう、さまざまな講座の開催や、社会教育施設を活かした多様な学習機会を提供します。

   

   

お問い合わせ先

教育総務課 総務企画グループ

〒031-8686 八戸市内丸1-1-1
電話 0178-43-9274
FAX 0178-47-4997