八戸工場大学は、八戸の工場を文化的な視点でみつめ、魅力を発見し、発信する市民活動の場です。
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八戸工場大学とは

八戸は、工場の街。今年2014年は、八戸市が新産業都市に指定されて50周年となります。
 
八戸市では、八戸の経済を支える地域の工場を、社会的、文化的な側面から、クリエイティブな視点で理解し、その魅力を発信していく「八戸工場大学」を今年も開講します。
 
八戸工場大学は、「工場の街、八戸」を、私たち市民がもっと誇りに思えるようにと開講する、大学形式の市民活動の場です。
 
私たちに新しい気づきと出会いをくれる「アート、文化」というめがねで、八戸の工場をみつめ、一緒に活動をしませんか?
 
八戸工場大学HP http://8kojyo.jimdo.com/
 
 
学長からのメッセージ
八戸工場大学は昨年度から開講しました。  学長
 
昨年度は前半に八戸市内の工場(八戸製錬、八戸セメント、三菱製紙八戸工場、東北グレーンターミナル)の方を講師に招いて工場の事を学び、後半はアーティストとともに工場の製品(紙、セメント)を使ってワークショップを行いました。講座終了後に学んだことの集大成として開催した文化祭では、アーティストや受講生が出展し、多くの方に訪れていただきました。

 
今年も、八戸を代表する工場から講師を招き、さらに工場を取り上げたアートプロジェクトを実施する予定です。知っているようで知らない、八戸の工場をテーマにともに学んでいきましょう。
多くの方の参加をお待ちしています。
 
八戸工場大学 学長  尾刀幸雄  
 
工場アートの試み
八戸市は、工場を、景観、まちづくり、観光、文化、産業など多角的にとらえ、地域の宝としてクリエイティブな発想で工場の魅力を発信していく試み「工場アート」を始めています。
 
八戸市は、海から拓け、海とともに発展してきたと言われるように、その臨海部に発電所から製品製造、食品加工まで多様な工場群が連なります。
 
先の大震災では津波の甚大な被害を受けながら、しかし、すぐに復旧作業にかかった工場を見て、私たちは元気をもらいました。工場が元気であること、工場の街として誇れること。
それは八戸の力です。
 
輝かしい工場群の夜景、工場と歩んできた港の歴史、工場と発展してきた産業や生活の文化。住んでいる人にはちょっと当たり前かもしれない八戸市の「工場力」に、今着目してみようと思います。
 
2014年は、八戸市が新産業都市に指定されて50周年。
私たちは工場の街で暮らしている、それが皆の誇りとなりますように。
 

カリキュラム

講義

会場 八戸ポータルミュージアムはっち 共同スタジオ / シアター2
講義時間 19時から21時
 
●第1回 8/6水  (はっち5F 共同スタジオ)
オリエンテーション、八戸が工場のまちになったワケ(八戸市産業振興課)
工場の話(1) 新しくできた巨大タンク 講師=JX日鉱日石エルエヌジー・サービス (LNGタンク)
 
●第2回 8/20水 
工場の話(2) 八戸の工場の、すごい技術 講師=エプソンアトミックス、東京鉄鋼
 
●第3回 9/3水  
アートワークショップ「夢のタンク」 敷地模型でマイアートプロジェクトを実現させる  
ナビゲート=菊地拓児
 
●第4回 9/19金 
アートと工場。フレアスタックはアートになりうるのか? 講師=岡田昌彰
 
●第5回 10/1水  
工場の話(4) 大地を掘る工場 講師=八戸キャニオン(八戸石灰鉱山)  
 
●第6回 10/15水 
産業遺産のツーリズム ~過去になった工場の生かし方~ 講師=前畑洋平(NPO法人J-heritage)
 
工場紹介
 
講師のみなさん  
 

課外活動

●第1回課題活動
内容  八戸工場夜景撮影会
日時  9月6日(土)17:00-18:30
コース  港内一周パノラマコース 
 

サークル活動(アートプロジェクト)  

JX日鉱日石エルエヌジー・サービスと協働し、LNGターミナルを取り上げたアートプロジェクトを実施します。
講義の時間内で企画についてのミーティングや作業などを行うほか、講義時間外に準備を進め(任意)、2015年1月の実施を予定しています。
 
 

募集概要 募集は終了しました。お試し入学は、随時、受付します。

 募集人数
30人(定員を超えた場合は選考を行います)
※選考結果は、合否を問わず Eメールまたは郵送などでご連絡します。
 
受講制度
以下の2つの方法があります。
受講生
八戸工場大学のすべての活動(講義、課外活動、サークル活動)に参加していただけます。3分の2以上の出席で修了証を授与、皆勤賞の方には工場グッズさしあげます。
お試し入学
いずれかの講義を1回だけ受講することができます。課外活動には参加できません。受講生への編入もできます。
※毎回3名限定、参加を希望する回の7日前までに電話かメールでお申し込みください。(多数の場合抽選。) 
 
参加料
無料 ※ワークショップの材料や課外活動にかかる経費など、実費の負担があります。
参加資格
工場またはアートに興味があり、工場を文化的に楽しみたいと思う方。
アートの経験や技術は全く問いません。
備考
課外活動(工場見学)への参加は、講義の出席率の高い受講生を優先することもありますので、積極的に講義へご参加ください。
申し込み方法
申込書に必要事項とアンケートを記入し、Eメール、FAX、郵送で下記までお送りください。
 
八戸市まちづくり文化推進室文化推進グループ
住所 〒031-8686 八戸市内丸一丁目1-1
電話 0178-43-9156 FAX 0178-41-2302
Eメール machi@city.hachinohe.aomori.jp
締め切り
平成26年7月30日(水)必着
 
 

企画運営:八戸工場大学 プロジェクト事務局・八戸市
協力:JX日鉱日石エルエヌジー・サービス株式会社、エプソンアトミックス株式会社、東京鉄鋼株式会社、八戸鉱山株式会社
アドバイザー:菊地拓児 

助成:財団法人自治総合センター(宝くじの助成金で実施しています)

 


アサヒアートフェスティバル2014参加プログラム
特別協賛:アサヒビール株式会社 助成:公益財団法人アサヒビール芸術文化財団

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