八戸工場大学2014のカリキュラム、また受講生募集については
公式ホームページ http://8kojyo.jimdo.com/ または、
受講生募集ページ www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/12,72639,43,242,html をご覧ください。

 

工場アートの試み

八戸市では、工場を、景観、まちづくり、観光、文化、産業など多角的にとらえ、地域の宝として工場の魅力を発信していく試み「工場アート」を始めています。

八戸市は、海から拓け、海とともに発展してきたと言われるように、その臨海部には発電所から製品製造、食品加工まで多様な工場群が連なっています。

先の大震災では津波の甚大な被害を受けました。しかし、1日も早い復旧・復興に向け取り組んだ工場を見て、私たちは元気をもらいました。

工場が元気であること、工場の街として誇れること。

それは八戸の力です。

輝かしい工場群の夜景、工場と歩んできた港の歴史、工場と発展してきた産業や生活の文化。住んでいる人にはちょっと当たり前かもしれない八戸市の「工場力」に、今注目してみようと思います。

市民の皆さんと工場を楽しみながら発信する「工場アート」の活動、スタートです。

私たちは工場の街で暮らしている、それが私たちの誇りとなりますように。

八戸工場大学HP http://8kojyo.jimdo.com/

八戸工場大学、開学!

八戸の工場を多様な文化的切り口で読み解く講座をはじめ、継続的な市民活動の場である「八戸工場大学」を開学します。

アートや表現活動を通じて工場の存在価値を紹介する「工場アート」。その活動をする場が「八戸工場大学」です。

「八戸工場大学」では、工場で働く方、工場の景観(テクノスケープ)を専門的に研究している教授、工場の製品を使ってアート作品を作るアーティストなどを講師に迎え、多種多様な視点で、工場について、アートについて学ぶ場を提供します。

工場を見るとワクワクする。工場の景観に芸術性を感じる。工場の製品とアートがどう結びつくか興味がある。工場の製品でグッズ開発ができないかと思っている。そんな思いを胸に八戸市の資源である工場を通じて、一緒に学んでみませんか。

学長からのメッセージ

八戸工場大学 学長八戸の工場群は、産業としての貢献はもちろんのこと、風光明媚な種差海岸や海の恵みをもたらす多数の漁船が並ぶ漁港の光景とともに、景観的な魅力もあります。

そとから眺めるだけではわからない、工場でつくられているモノのことや工場で働く人の姿についてもっともっと知りたいと思っています。そして、クリエイティブな新しい視点や切り口でさらに八戸の工場の魅力を多くの人々に伝えていきたいと思います。

八戸工場大学 学長  尾刀 幸雄

カリキュラム

前期講座

  • 会場 八戸ポータルミュージアム はっち シアター2
  • 講義時間 19時から21時
  • スケジュール
    • 第1回講義 8月21日(水) オリエンテーション、八戸製錬
    • 第2回講義 8月28日(水) 東北グレーンターミナル、八戸セメント
    • 第3回講義 9月4日(水) 三菱製紙、前期のまとめ

 

  •  講義の様子

  

課外活動

  • 日程 9月7日(土)
  • 内容 船上からの八戸工場夜景撮影

後期講義

  • 会場 福年ファクトリー(十六日町、やぐら横丁)
  • 講義時間 19時から21時
  • スケジュール
    • 第4回講義 9月20日(金) 岡田昌彰氏(近畿大学理工学部社会環境工学科教授)
    • 第5回講義 10月9日(水) 飯田竜太氏(彫刻家)
    • 第6回講義 11月5日(火) 田中一平氏(美術家)

  • 講義の様子

   

八戸工場大学文化祭

八戸工場大学では、今年一年の集大成として、「文化祭」を開催します。文化祭では、紙やコンクリートなどの市内の工場の製品を素材にしたアーティストによる作品や受講生が八戸の工場をモチーフにして考案したグッズや景観マップなど、八戸の向上にまつわる品々を展示します。皆様のご来場をお待ちしています。

 開催日時
12月14日(土)~23日(月・祝)10時から19時
 開催場所
福年ファクトリー・福年ラボ(十六日町、やぐら横丁)
 入場
無料
 内容
アーティスト作品(八戸で製造された素材で作品を制作)
工場景観マップ(受講生による製作)
八戸工場グッズ(受講生による提案)
受講生による絵画、写真、手芸作品など
工場企画展(八戸の工場にまつわるアイテムを収集)
プロジェクトアイディア集
田中一平氏のセメントを使った作品 アートプロジェクトプロポーザル展 田中一平氏のセメントを使った作品
   

 

受講生による工場グッズ展  受講生による工場グッズ:八戸キャニオン食器  受講生による工場マップ
工場企画展:セメント素材 受講生によるグッズ:工場アルバム アートプロジェクトアイディア集
   
飯田竜太氏の紙を使った作品 佐貫巧氏の作品  工場企画展:制服と素材
オープニング

初日の14日は、文化祭開催を記念してオープニング企画を開催します。

アーティストトーク

 アーティスト田中一平氏による作品解説

 時  間   14:00-15:00 
 会  場   福年ファクトリー2階
アーティスト 田中一平氏

 

アート・クロストーク

八戸の工場をテーマにアートプロジェクトの可能性を探ります

時 間  15:30-16:30
会 場  福年ファクトリー2階
トーク  八戸工場大学アドバイザー菊地拓児氏
×八戸工場大学学長 尾刀幸雄氏
×八戸工場大学助手 柳町幸博氏・根城祐子氏

 

風景写真撮影講座

人気ブロガーによるワンランク上の風景や工場景観の写真撮影の講座

 時間 17:00-18:00
 会場 福年ラボ
 講師 八戸工場大学助手・ブロガー

    「日和写真なブログ」柳町幸博氏 
 参加 無料、当日先着10名

 

募集概要 募集は終了しました

募集人数

30人(定員を超えた場合は選考を行います)
選考結果は、合否を問わず Eメールまたは郵送などでご連絡します。

参加料

無料(文化祭 [八戸工場大学アート展] のための材料代実費として2~3千円かかります)

参加資格

工場に興味があり、工場を題材になにかを表現したい人。作品創作経験や技術の有無は問いません。(写真、マップづくり、文芸作品、模型など)

申し込み方法

必要事項(チラシ参照)を、Eメール、FAX、郵送で下記までお送りください。

八戸市まちづくり文化推進室文化推進グループ
住所 〒031-8686 八戸市内丸一丁目1-1
電話 0178-43-9156
FAX 0178-41-2302
Eメール machi@city.hachinohe.aomori.jp

締め切り

平成25年8月5日(月)必着

Q&A(よくある質問)

Q 八戸工場大学は正規の大学ですか?学位や資格は取得できますか?

A 八戸工場大学は、学校法人法で定める「大学」ではありません。学位や資格を取得することもできませんが、連続した講座で能動的に学び発信していくことを大学になぞらえています。

Q すべての講座を受講することが難しいのですが、気に入った講座だけを受講することはできますか?

A 基本的には、全ての講座を受講していただくことになります。気に入った講座だけを受講することはできません。もちろん、やむを得ない事情がある場合はお休みいただいても結構です。

Q 参加費は?また、文化祭の作品とは?

A 全講座を通して無料で参加できます。全講座終了後に、学んだことを元に、工場をモチーフにした作品を個人・グループで作っていただきます。写真、マップ作成、旅行ツアー工程作成などのほか、個性的なアイディアでアート作品を作っていただきます。文化祭の作品の製作にかかる材料費や課外活動にかかる費用は自己負担となります。2~3千円を想定しています。


企画・運営 八戸工場大学プロジェクト事務局、八戸市
協力 東北グレーンターミナル株式会社、八戸製錬株式会社、八戸セメント株式会社、三菱製紙株式会社八戸工場
アドバイザー 菊地拓児

お問い合わせ先

まちづくり文化推進室 文化推進グループ

電話 0178-43-9156
FAX 0178-41-2302