小林眞八戸市長を会長とする「八戸市青少年問題協議会」が平成27年2月13日に開催され、平成27年度の青少年健全育成の活動提言が策定されました。

平成27年度青少年健全育成の活動提言 概要

活動提言「子どもたちは地域から育む」という視点による連携強化

趣旨

  次代を担う青少年が、心身ともに健やかにたくましく成長することは、市民すべての願いであります。また、21世紀を明るく生き生きとした社会にするための大人に課せられた大きな命題でもあります。そのためには、「次代を担う青少年の育成は、社会全体の責務である」という認識に立った取組が必要です。

 

提言内容

1 「さわやか 八戸 あいさつ運動」の展開

 八戸市内すべての家庭、学校、地域社会、企業、団体等のあらゆる場面で、「さわやかなあいさつ」が飛び交うよう啓発・参加を呼びかける。また、家庭や学校で最低限のしつけを身に付けさせるための「返事をきちんとする運動」「履き物を揃える運動」と、さわやかでクリーンなまちづくりを目指して「ごみ拾い運動」を展開する。

2 青少年の健全育成の基盤となる「地域コミュニティ」の形成 
  1. 家庭や地域を巻き込んだ社会体験学習を展開する。
  2. 青少年のボランティア活動の啓蒙を図るとともに、地域のボランティア活動への参加を推進する。
  3. 社会人や地域人材の学校への活用を促進する。
  4. 周りから子どもをサポートしていくために、日頃から地域社会や地域の諸団体、関係機関、学校などが連携し、情報を速やかに把握したり、巡回指導や声かけ活動をしたりする体制を整える。
3 健全な家庭づくりへの支援
  1. 「家庭の日」運動等の実践を通して、健全な家庭づくりへの促進を図る。
  2. 父親の子育て参画等を促進し、家庭教育の学習機会の充実を図る。
  3. 子育てに関する体験や悩みが共有できる「乳幼児をもつ親たちの交流の場」の設定を図る。
  4. 家庭での読書の推進を図り、子どもの豊かな心を育む。
  5. 関係機関の広報啓発活動の内容充実と配付対象の拡充を図る。
4 体験活動の推進
  1. 青少年団体における活動など学校外活動への参加を奨励する。
  2. 自然体験活動を推進する。
  3. 身近な体験活動の場の充実を図る。
5 いじめ問題、万引き、薬物乱用問題等、今日的な課題への適切な対応
  1. いじめ問題の解決に向けた取組を図る。 
  2. 万引きやインターネットトラブル、喫煙、薬物乱用問題等への対応を図る。
  3. 社会環境改善のための地域ぐるみの取組を図る。
  4. いのちの教育を含めた「生き方に関する指導」の充実を図る。

※青少年の健全育成に関わるご意見は、下記までお寄せください。  

お問い合わせ先
教育委員会 教育指導課
電話 0178-43-9461
FAX 0178-47-4997