田面木遺跡

所在地   八戸市大字田面木字外久保36-1地内
調査期間  4/26~6/24 、7月上旬、9月下旬~10月下旬
遺跡の年代 縄文・古代

田面木遺跡は、八戸市の南西部に位置し、主に縄文時代晩期から奈良・平安時代までの遺構・遺物が見つかっています。今までに36箇所の調査が行われ、今回は37箇所目の調査になります。

今回の調査では、縄文時代の落とし穴、古代の竪穴住居跡と円形周溝、古代以降と考えられる掘立柱建物跡と溝跡が見つかっています。縄文時代の落とし穴は、細長い溝状のものと、逆茂木痕のある丸い形のものがあります。また、竪穴住居跡の近くにはお墓と考えられている円形周溝が見つかっており、居住域のなかにお墓があったことが分かります。


田面木遺跡発掘状況

 

坂中遺跡 

所在地   八戸市大字新井田字石仏
調査期間  5月下旬(調査終了)、9月予定
遺跡の年代 縄文・古代

坂中遺跡は、縄文時代後期と古代を中心とする遺跡です。今までの調査で、縄文時代後期前半を主体とする遺構・遺物や古代の竪穴住居跡が見つかっています。

今回の調査では、平安時代の竪穴住居跡が1棟見つかっています。煙道が東側に延びているため、カマドは住居の東側にあったと考えられます。


坂中遺跡発掘状況

  

お問い合わせ先
八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館
電話 0178-38-9511
FAX 0178-96-5392