市民を対象に、知性を磨き、薫り高い教養を身に付ける生涯学習の場として、昭和45年度に開設。文学・スポーツ・政治経済・家庭教育・環境など、広範多岐にわたる講師をお招きし、豊富な内容の情報を提供しています。

受講料・申し込みは不要ですので、皆様お気軽にご来場ください。

※今年度の八戸市民大学講座の日程は全て終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。
 来年度の日程は、決定次第、チラシ・ポスター、ホームページなどでお知らせいたします。

 平成23年度(後期)の市民大学講座スケジュール

平成23年度(前期)のスケジュールはこちら

第6講義

8月24日(水)
講演:18:30 ~ 20:00

会場:八戸市公会堂文化ホール [地図]

  演題:南極の世界をさぐる
講師:第49・51・53次南極観測隊員、東京大学 博士研究員
     田邊 優貴子(たなべ・ゆきこ)
 1978年青森市生まれ。京都大学大学院を経て、総合研究大学院大学博士課程修了。理学博士。小学生の頃から極北の大地に心を奪われ、極地をフィールドとする生物学者となる。2008~11年、国立極地研究所勤務。現在、東京大学大学院新領域創成科学研究科・日本学術振興会特別研究員。第49次(2007-08年)・第51次(2009-10年)日本南極地域観測隊に参加。2010年夏には北極・スヴァールバル諸島で野外調査を行う。2011年秋、第53次隊として3回目の南極へ出発予定。 
第7講義 8月31日(水)
講演:17:30 ~ 19:00

会場:八戸市公会堂文化ホール [地図]

 ※託児室を用意しております
 ※いつもと時間が違います

  演題:料理は楽しくシンプルに!~暮らしの笑顔は食卓から~
講師:家庭料理研究家(ナマクラ流ズボラ派)
     奥薗 壽子(おくぞの・としこ)
 京都府出身。「料理は楽しくシンプルに」をモットーに、おいしい“ラクうま”料理を提唱。ズボラをキャッチフレーズにしつつも出汁をきちんと取り、野菜や乾物を有効に使う、ゴミを出さない料理家としても人気。テレビでは簡単で質の高い健康レシピを披露し医学関係者からも高い評価を得ている。「奥薗流まごわやさしい健康料理」(文化出版局)他多数。
※八戸市家庭教育研修会併催
第8講義 9月3日(土)
講演:13:30 ~ 15:00

会場:南郷文化ホール [地図]

※いつもと会場が違います

  演題:今、こだますとき-みすゞさんのまなざし-
講師:童話作家、金子みすゞ記念館館長
     矢崎 節夫(やざき・せつお)
 1947年東京都生まれ。早稲田大学英文学科卒業。1982年、童話集『ほしとそらのしたで』(フレーベル館)で第12回赤い鳥文学賞受賞。自身の創作活動の傍ら、童謡詩人金子みすゞの作品を探し続け、埋もれていた遺稿512編を発見。2003年、金子みすゞ記念館(山口県長門市)初代館長に就任。近年は全国各地で講演を行うほか、呼びかけによりネパールに「みすゞ」の名前を冠した小学校が建設されるなど活動は多岐に広がる。
第9講義 9月21日(水)
講演:18:30 ~ 20:00
会場:八戸市公会堂文化ホール [地図]
 

演題:現場がそこにあるから-テレビ報道の意義とは-
講師:日本テレビ放送網株式会社 報道局NNN事務局長

     畑山 篤(はたやま・あつし)
 1959年倉石村(現五戸町)生まれ。八戸高校卒業後、上智大学外国語学部英語学科卒業。日本テレビ放送網株式会社入社。カイロ支局長、ニューヨーク支局長、外報部長、経済部長などを歴任し、現在、NNN事務局長。ロス疑惑、湾岸戦争、アメリカ同時多発テロ事件など多くの海外ニュースを取材。解説委員として「ズームイン!!SUPER」、「情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ制作)」などに出演。

第10講義 9月27日(火)
講演:18:30 ~ 20:00

会場:八戸市公会堂文化ホール [地図]

 

演題:非連系再生可能エネルギー利用住宅-停電でも困らなかった私の家-
講師:八戸工業高等専門学校 電気情報工学科 教授
     土屋 幸男(つちや・ゆきお)
 1950年仙台市生まれ。八戸高専卒業。同校助手、豊橋技術科学大学講師を経て、1998年教授に就任。工学博士。専門は電力エネルギーと制御。1982年太陽光発電教育研究装置を開発。1994年電気設備学会学術部門論文賞を受賞。2005年猿倉温泉で風力発電と地熱ヒートパイプによる屋根雪落雪実験を実施。2006年再生可能エネルギー研究所(私設)建設。2008年非連系再生可能エネルギー利用住宅での実用化実験を開始。

第11講義 10月7日(金)
講演:18:30 ~ 20:00

会場:八戸市公会堂文化ホール [地図]

※託児室を用意しております

  演題:変わる女と男の力学-これからの社会を考えよう-
講師:実践女子大学人間社会学部教授、内閣府男女共同参画会議議員
        鹿嶋 敬(かしま・たかし)
 1945年生まれ。茨城県出身。日本経済新聞編集委員等を経て、実践女子大学人間社会学部教授。内閣府・男女共同参画会議議員、同・監視専門調査会会長、ワーキングウーマン・パワーアップ会議代表幹事(事務局・日本生産性本部)、財団法人女性労働協会会長を兼務。第13回赤松良子賞受賞(国際女性の地位協会)。著書に『恵里子へ 結納式の10日後、ボリビアで爆死した最愛の娘への鎮魂歌(日本経済新聞出版社)、『男女共同参画の時代』(岩波新書)など。
第12講義 10月12日(水)
講演:18:30 ~ 20:00

会場:八戸市公会堂文化ホール [地図]

  演題:私の「夜間中学」教師体験記-命の光を大きく輝かせるために-
講師:元・夜間学校教諭、映画『学校』原作モデル
     松崎 運之助(まつざき・みちのすけ)
 1945年旧満州生まれ。長崎市の中学校を卒業後、三菱長崎造船所で働きながら、定時制高校を卒業し上京。明治大学第二文学部を卒業後、江戸川区立小松川第二中学校夜間部、足立区立第四中学校夜間部などに勤務。2006年3月、定年退職。山田洋次監督作品の映画「学校」(松竹映画)の原作モデルとして制作協力に携わる。テレビ・ラジオ等にも出演。著書に『夜間中学があります!』(かもがわ出版)、『学校』(晩声社)など。
※八戸市家庭教育研修会 併催
第13講義 10月18日(火)
講演:18:30 ~ 20:00

会場:八戸市公会堂文化ホール [地図]

※託児室を用意しております

  演題:バレーを通じて学んだこと-練習で泣いて試合で笑う-
講師:元バレーボール日本代表、東レ株式会社所属
     大山 加奈(おおやま・かな)
 1984年東京都生まれ。小学時代から注目され、高校時代に「パワフル・カナ」の愛称で日本バレー界の人気を集める。高校3年時に全日本初選出。2003年東レ株式会社に入社し、東レアローズの選手として活躍。2004年アテネオリンピックに出場し5位入賞に大きく貢献したほか、世界選手権、ワールドカップなど多くの世界大会に出場。腰痛悪化のため2010年に引退。現在はバレーボールの発展・普及のため多岐にわたり活躍中。
第14講義 10月25日(火)
講演:18:30 ~ 20:00
会場:八戸市公会堂文化ホール [地図]
  演題:海洋環境の将来を考える-海洋の酸性化-
講師:独立行政法人海洋研究開発機構 むつ研究所所長
       渡邉 修一(わたなべ・しゅういち)

 1952年神奈川県生まれ。東京工業大学理学部卒業。同大学理工学研究科化学専攻博士課程修了。理学博士。北海道大学地球環境科学研究科助手、助教授などを経て、2001年、海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構)研究主幹となる。2004年、同機構発足と同時に、むつ研究所研究グループリーダーとなり、2007年、所長に就任。化学海洋学、特に地球環境に関する研究に携わり、現在は主に海洋・大気間の二酸化炭素輸送、海洋内での炭素輸送について研究。
第15講義 11月1日(火)
修了式:18:15~
講演:18:30 ~ 20:00

会場:八戸市公会堂 [地図]
※託児室を用意しております

  演題:スポーツが地域にもたらすエネルギーと可能性
講師:サッカー解説者  セルジオ 越後(せるじお・えちご)
 1945年ブラジル・サンパウロ市生まれ(日系2世)。18歳でサンパウロの名門サッカークラブ「コリンチャンス」とプロ契約。ブラジル代表候補にも選出。1972年来日し、藤和不動産サッカー部(現:湘南ベルマーレ)で活躍し、日本のサッカーファンを魅了。エラシコというフェイントの創始者と言われる。少年サッカーの指導にも熱心で、全国各地で指導にあたる。辛口のユニークな話しぶりにファンも多い。HC栃木日光アイスバックスのシニアディレクターとしても活動中。

 


  • 開場は、原則、講義開始の1時間前となります。
  • 定員になり次第、ご入場をお断りする場合がございますのでご了承ください。
  • 託児室のご利用を希望される方は、1週間前までに社会教育課へお申込ください(定員になり次第締め切り)。
  • 全15講義のうち10講義以上出席の方へ修了証書を発行いたします。
    発行をご希望の方は、ご出席の際に受付へ認定カードをご掲示ください。

 

お問い合わせ先
八戸市民大学講座事務局(教育委員会社会教育課内)
電話 0178-43-9154
FAX 0178-47-4997