山根勢五さんの“昭和の三大津浪”体験記 

湊町のハマに生れ育ったわたしは、自然災害のなかで津浪が一番身近に感じられた。そのなかでも特に記憶に鮮明な3回の津浪、昭和8年の三陸大津浪、昭和35年のチリ地震津浪、昭和43年の十勝沖地震津浪について、わたしの体験記を語ってみたい。

〈三陸大津浪〉 〈チリ地震津浪〉 〈十勝沖地震津浪〉

第二魚市場 第二魚市場
チリ地震津浪により破壊された八戸第二魚市場(和井田 登氏 撮影)
新井田川河口の様子 新井田川河口付近の様子
津浪の傷跡(新井田川河口付近)
全国から届いた救援物資(左)と破壊された家屋(右)
全国から届いた救援物資 破壊された家屋
崩れ落ちた道路 給水を待つ市民 宙に浮いた東北本線
崩れ落ちた道路 給水を待つ市民 土砂崩れで宙に浮いた東北本線