ABOUT美術館について

CONCEPTコンセプト

八戸市美術館は、官公庁・銀行などが立ち並ぶ八戸市街地の中心部に昭和61年11月21日に開館しました。
当館は、地域に密着した美術館をめざし、郷土ゆかりの先人作家や現代作家の作品を収蔵しています。また地域の文化・産業振興への一助を担う分野として、伝統的工芸美術品を収蔵しています。展覧会については、常設展のほか、郷土の作家や国内外の優れた美術作品を紹介する特別展や企画展を開催しています。その他、講演会・創作講座などを通して身近に美術に接することのできる美術館を目指しています。

HISTORY沿革

昭和60年 3月30 日 大蔵省東北財務局青森財務事務所から市長あて「未利用国有地の買受け等勧奨について」 の文書が送付される
6月7日 上記買受け勧奨を受けて、新築移転する八戸税務署の跡地建物等の買受け要望のある旨回答(理由:八戸市美術展示館(仮称)として活用したい)。
9月18日 国有財産「八戸税務署」 売払要望書を提出。
12月3日 「買受け等勧奨に係る未利用国有地の取扱いについて」の通知で、「買受け等予定地等一覧表」 が青森財務所長から送付される。
12月6日 「買受け等予定地一覧表」記載の条件で、買受けをする旨の確認書を提出。
昭和61年 2月25日 八戸市美術展示館(仮称)建設懇談会を設置。第1回会合。
委員:月舘唯師、小山田孝、田名部定吉、石橋正美(座長)、米内安芸
2月27日〜3月1日 建設懇談会委員が先進美術館等視察。
(秋田市美術館、平野政吉美術館(秋田県立美術館)、弘前市博物館)
3月24日 議会ー八戸市美術展示館(仮称)用の建物として旧八戸税務署の買入れを議決
3月28日 第2回建設懇談会開催
4月12日 国有財産売払契約を締結
4月23日 建築設計 株式会社相和技術研究所と契約
6月13日 第3回建設懇談会開催
7月21日 建築本棟工事 株式会社石上建設と契約
機械設備工事 東復建設株式会社と契約
電気設備工事 有限会社山下電業と契約
昇降機設備工事 ナショナルエレベーター工業株式会社と契約
9月11日 第4回建設懇談会開催
9月20日 議会ー八戸市博物館条例の一部を改正する条例を制定。
   名称を「八戸市美術館」とし、博物館の分館とする。
10月7日 第5回建設懇談会開催
10月29日 教育委員会ー八戸市博物館条例施行規則の全部を改正する規則を制定。
      八戸市博物館組織等規則の一部を改正する規則を制定。
11月10日 八戸市美術館の工事終了
11月21日 開館式
11月22日 一般公開
開館記念特別展「日本現代美術秀作展一文化庁収蔵作品による」開催
(〜12月7日まで)
平成23年 4月1 日 教育委員会より市長部局まちづくり文化観光部へ移管

FACILITY SUMMARY施設概要

規模 敷地面積 1,685.961m2
建築面積 564.94m2
展示室面積 465.83m2
教育普及設備 120.00m2
収蔵庫面積 13.50m2
延床面積 1,446.25m2
構造 本棟:鉄筋コンクリート造 地上3階 搭屋1階
別棟:鉄筋コンクリート造 地上2階